人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

ユレ、殿。
わざわざの慰問痛み入る。

……何か、御用だろうか?

[言葉遣いは丁寧ながらもシルキーに対してのものとは異なるのは警戒が切れていないため。
あちらがシメオンを値踏みするのと同じように、シメオンもまたアレクシスと名乗る男が何者か、見極めようと視線を投げ返した]

(44) 2015/03/07(Sat) 01:15:38

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