過剰なる陰気を陽気持って均すは、私の務めだからな。[返された言葉>>36に返す口調は変わらず軽い]……まったく。午睡が過ぎたのは認めるが。だからこそ、思うままに動いて感を元さねばならぬのだが、な。[そう返してはいても、込められる想いに気づかぬ道理はなく]