一言、時間が早いうちに言っておきたい。(防御感と言われるかもしれないが、もうポリシーだ)>サシャ君は確かに「黒い」と思うことへの言葉が少ない。過去のトラウマからすれば致し方ないとは思っている。僕は君に黒ペンキをかけられても気にはせん。謝罪も遠慮も不要だ。黒いと思った部分ははっきり言葉にしてしまって構わない。怒りもしないしそれを要素には取らないことを約束する。