[ナンパな声を掛ける師>>39を横目に見つつ、自身は軍人の方へ近付くように一歩を踏み出した] 先の非礼は詫びましょう。 今は私も、等しく試練に挑む身。[真っ先に口にしたのはその言葉。 神魔の前に対等な立場であることを認め、その上で] しかし貴方の意志を通すべきか、試練によって量ることは出来るはず。 ―― 一戦、お相手願えますか?[杖を構えるように両手で持ち。 軍人の男へ、対戦を申し込む*]