人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


騎士 ジークムント

[神を頼りにした事もあった。
救いの手を差し伸べるのは聖なる者と思っていた。]

 ――聖将軍。
 嗚呼、……それなら、安心だ。
 彼なら君を護ってくれよう。

[自らにとっては危険な存在ではあるが
ユーリエ>>34にとっては頼れる存在と思うが故の言葉を返し]

 アデルは――…階段をあがった先、
 二階か三階、踊り場、と、思う。

[問われた事にはぽつと答え、立ち去る。]

(43) 2014/02/22(Sat) 00:33:02

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby