人狼物語−薔薇の下国

533 R【P】村2


旅芸人 カレル

― 宿の一階 ―

[自室から一階へ降り、…は皆の話を静かに聞いていた。聞きながら思ったことをぽつりぽつり零す。その顔にはシメオンに見せた笑顔が貼り付いている。]

ディークの「カサンドラが恋天使説」は結構説得力あるね。
カサンドラ偽に見えるって言ったけど、なんでかってまず結果の報告の仕方が真に見えなかったから。
「占ったのはマリエッタ」って、頭の中に占いの事実が勝手に出てくるなら「マリエッタは人間」ってそのまま言った方が自然じゃないかな?

言い方が襲撃の結果見てから村に有益な情報渡さないよう取り繕ってるように見えたかな。

でもカサンドラはやっぱり狼の仲間っぽく見えないんだよね。
「マリエッタは夜兎」主張、現状皆から突っ込まれてる主張わざわざ言ってくるのも、仲間と相談してるように見えないし、マリエッタが村側でカサンドラ狼なら仲間と相談して噛み合わせしようっていうのは話し合ってると思う。
そこの一番可能性がありそうなパターン抜かして夜兎の主張をしてるのが仲間と相談してるように見えないんだよね。

(43) 2020/03/03(Tue) 13:10:37

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