カムナ殿、短剣《お守り》ありがとう。 貴方のお陰で無事にジークと会うことが出来たわ。 これはお返しするわね。[ディークに声をかけ、握っていた短剣を差し出す] この短剣は、想いが籠もっているのね。 握っているだけで安心出来たわ。 大事なものを貸してくれて、本当にありがとう。 最後、あまりお手伝い出来なくてごめんなさいね。[何もしないうちに解決したことに、私は謝罪もディークへと向けた*]