人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

[ いきなり、重力から切り離されたような感覚はミリアムをどう思わせたか。

だが、実の所、男はそれを意識して行ったわけではなかった ]

...と、すまん!

[ 彼女の身体が浮き上がったのに気付くと、一瞬しまったという表情を浮かべ ]

えーと、いや...このまま運んでってもいいけどな。どうする?

[ ちょっときまり悪そうな声で、そう尋ねた ]

(43) 2015/05/27(Wed) 22:49:26

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