人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


転校生 ローレル

― 少し前・ふれあい広場 ―

そっか、じゃあキアラさんとは学年は一つ違いなんだね。

[>>1:152でも未だ変声期前。だから母もまだ夢を見ているんだろうな、などと、キアラに頷きながらぽわぽわと考え事をしたりもしながらサシャの後を追いかけた]

ローレル・クライスです。
はじめまして、少尉さん。

[>>167メレディスの略式礼に、両手を揃えてぺこんと頭を下げる。サシャの返礼と並ぶといかにも子供っぽく見えたかもしれない。
キアラとかなり親しげな感じなので見知らぬ大人でも緊張することはなく、ほわほわとした表情で話を聞いていた。
その裏で、この人はどんな個性の持ち主なんだろう、などと考えていたのは誰かに想像されたかどうか]

(43) 2015/05/25(Mon) 21:55:50

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