人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


笑顔の青年 マレンマ

[ >>36 広間へ戻るしかないと言われ、掛けていた手を離す。
先ほどの会話でクロイツはエレオノーレから二錠の霊薬を受け取っているようだった。
気になったのは、エレオノーレさんが少し困っているようだったことか…

その後、自分もエレオノーレさんに用件を伝え終わると、クロイツさんは広間の方へ向かった
後を追うようにマレンマも広間へ入るが、
見知った顔達が方々で眠っているようだった…]

(こんな状況でよく眠れるよ…まったく)

[ かく言う自分も、今日はどっと疲れていた…
が、眠気は無かった…
クロイツさんはまたヴェルザンディさんと会話していたので、マレンマは避難所の部屋を探索することにした。]

(43) 2015/05/05(Tue) 12:24:52

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