人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

[誤解が晴れたところで聞こえたのは、酒を勧める威勢の良い声>>1:729
出来上がったクレメンスがそちらへと近付いて行く>>1:734]

何だ、ヘイズナイトも来たの───

[視線を投げて声を掛けかけ。
見えたものに反射的にカナンの頭を水面の下へと押し込めた>>21
酔ったカナンによる二次災害を防ぐためである。
手荒ではあるが、効果は抜群……だったと思う]

(43) 2015/03/10(Tue) 21:34:22

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