人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


騎士 ジークムント

[アプサラスとシメオンの会話が意図する所は知れない。
僅か不思議そうに二人を見詰めていたが
微笑浮かべるアプサラス>>35に、緩やかに微笑む。]

 ――…御案内するまでの僅かな時間ですが
 麗しき姫君と共にあれて光栄です。

 私には気遣いなく。
 普段通り、寛いで頂ければ、と。

[無骨な男はさして慣れぬ言葉遣いで応じ]

 無論。
 アプサラス嬢を無事おくりとどける事が
 何より大事な事、ですから。

(43) 2014/02/19(Wed) 00:52:12

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