よっ!オクタヴィア。[挨拶を返したのはアルビンに少し遅れたか>>35、>>36少しずつ頭がはっきりしてきたらしく声が軽快になる] あ、ほんとだ、ローゼンハイムさん…[彼の存在に今頃気づいて軽く会釈を。自身の認識では彼は村の名士である。どこに飾るものか、金の薔薇細工を納品したことも。お得意様の一人である、と言ってもいいだろう] ……ふむ。[オクタヴィアとアルビンの会話に耳を傾けて>>36そういえばそうだと、これまた今頃気づいて首を傾げた*]