そうね、羨ましがるかしら。[誕生を祝う三重奏。それを受ける夢幻竜の仔を見遣りながら、ジークムントの言葉>>38に同意する。クスクスと笑いながら促されるままに足を進め、カナン達の下へと行くと、ドレスを摘み、軽く膝を曲げた]