うーん…[薄暗い地下室へ進む。 かーん、からからから…](ばあちゃんのいってたボタン…)……ん?[つま先が何かを蹴った。 拾い上げてみると3(3x1)サイズ2(3x1)1、おおきい 2.ちょうどいい 3、ちいさいガラスのボタン/木のボタン/プラスチックボタン]