[放った石に反応してこちらに歩み寄る様子に、どこか怪訝な物を感じながらも笑って見せる]生憎、俺はどっちでもねーけど、な。簡単に食われるほど弱くはないつもりだぜ?食えるもんならやってみな![相手を引き付けられるように、言葉を投げて。この『融合体』は間違いなく追ってくるだろう、と確信して、『舞踏場』へと踏み込んだ]