んー…じゃあ、お願いしようかな。
[昔から自分よりしっかりしている(料理面を除いて)幼馴染の提案>>32を聞くと少し考えた後素直にその提案を受け入れる]
(あの人…あんまり好きじゃないんだよなぁ)
[何か嫌なことがあった、とかそうゆうわけではないのだが…ただ彼にはなるべく関わりたくない、自然と頭がそう考えてしまう]
[そうしている間にこの店の主の姿>>40が見える目の前の幼馴染から皿をとってそれを主人へと店ながら再び皿へと目を向ける]
露草かぁ…うん、これでいいや。ありがとうマリー
こんなに大きなお皿なら料理のやりがいも上がるってもんだね
[笑ながらそういえばと思い出したようにつけたす]
あぁ、そうだ…この季節になるんだ。またキッチンでも壊してるのか?チョコレート作りで
[器用だよなーなんて意地悪く笑ながらそれの代金をカウンターに置く
家へと向かう彼女をみたらありがとうと軽く手を振るだろう]