うっ…あたま、が……。[両手で額を抑え、その場にしゃがみ込む。自分を気遣う心配げな声>>35が聴こえれば、ゆっくりと体を起こして]え、え。ありがとう、大丈夫よ。 【斬】ショーテル にぶつかった時のことを思い出せば、なんとも…ないわ。それよりあなたこそ…大丈夫かしら。[>>36>>38を聴きながら、ドロシーのもたれた机の方に向かって問いかけた]