[ね?なんて首を傾けてみせる。ローゼンの催しであればそのくらいの用意はあるだろうと後々、その事実>>28を知って安堵するのだろう。イェンスにシャンパンを注いで貰いながら、銀色の髪を一束摘んで眉を潜め] まあ、べたついてはいるけど… めんどくさい…[などと言葉を濁しつつグラスを煽り、イェンスとダーフィト、そして小麦色の耳のうさぎの言葉へ垂れ耳を傾けるのであった**]