人狼物語−薔薇の下国

149 紅梅の村


尉官 コンラート

自分の思考を垂れ流した時点でな。
通常時の考え方で言ったら、テオもサシャも村っぽかったんだ。
でも、一つだけ違和感があって。

3d夜が俺についてターニングポイントだったのは何度も言っている。
あの時点では今みたいに狼の想定レベルは上がっていなかったから、俺の扱いは「トール真なら白」だった。

その通りに俺はスノウからは除外され、トールと狩ブラフ中のライナーには保護されていた。
俺に視線を向けてきたのは、真贋不明な人達ばかりだったな。
ここら辺どう見ているか確認したかったけど、聞くに聞けないと思ってたのは前述の通り。>>5:57
サシャにはここから注視を始めた。

そんな中、流れに乗るでなく、逆らうでなく、なんか「前のまま」に見えたのが3d夜のテオだった。>>5:63(これは当人も>>5:207で言っていた)

ここら辺、白要素とか黒要素という訳ではないんだが、なんか感覚として印象残ってたんだよな。

(41) 2014/02/27(Thu) 10:28:47

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