人狼物語−薔薇の下国

208 守護天使は暗闘する


天使長 ジークムント

―天使長執務室前―
[訪れてみると、どうやら自分を探しているらしい、信頼できる部下の姿(>>12 >>14)]

ウェルシュか!
すまぬ、探されていたようだな!
[不在にしていたことを彼に詫び、ウェルシュの姿をざっと上から下まで眺め]

何か私に用事があったようだが……
今外で起きている、様々な異常事態に関することか。
そなたが無事なのは不幸中の幸いだが……
[ここで言葉を切り、ウェルシュに発言の続きを促すように]

何にせよ、用件を。

(41) 2014/06/23(Mon) 13:54:08

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