―天使長執務室前―[訪れてみると、どうやら自分を探しているらしい、信頼できる部下の姿(>>12 >>14)]ウェルシュか!すまぬ、探されていたようだな![不在にしていたことを彼に詫び、ウェルシュの姿をざっと上から下まで眺め]何か私に用事があったようだが……今外で起きている、様々な異常事態に関することか。そなたが無事なのは不幸中の幸いだが……[ここで言葉を切り、ウェルシュに発言の続きを促すように]何にせよ、用件を。