[呟きが、胸に痛い>>40だが、――彼女をこのままにもしておけない伴い、促し食堂へ連れて行こうとする時カタリナの視線に合わせ、ふ、と振り返った部屋其処にかかれた文字に――>>1:356その横の、獣の跡に腸の煮える様な心地を覚えながら、部屋を後にしたのだった*]