人狼物語−薔薇の下国

483 翠龍幻霧 ─天霊遺跡封印行─


調香師 ローランド

[これで怒る様な方ならば、こちらから同行は断ろう。
そんな考えを読まれていたかどうかは分からないが、続いた公子の言葉はこちらの予想を超えたものだった]


…なんとまぁ。

[個としての信用を重視する、それは当然といえば当然の選択ではある。
だが、立場が上であればある程、柵や面子などに捕らわれ難しくなるだろうものなのに]

(41) 2017/08/07(Mon) 20:42:22

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