[このテンションのままでいてくれれば、まだ話すのも苦ではないな。 そう思いながら青年は筋肉へと頷く。]ふむ……そのドロシー、って子は、そうなのですか。[直感>>39からだなどと、青年にわかるわけがない。 けども、何か理由……例えば、二人ともが人狼、なんて可能性もあるか、とはほんの僅かに考える。]あの場に、ですか?そうですね……仮面の魔女には、会ってますか?俺は玄関ホールで会いました。ただ……。今のところ不審な言動は特になかった、ですね。