人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

あ、ありがとうございました。
とっても助かりました…。

[ローレルと一緒にお礼を言って頭を下げる。
その後、名乗り合い、先程の放送について教えて貰ったか。]

…それって、あたし達もあの子達を捕まえるのを手伝ってって事?

[増えた個体達は好き勝手に彼方此方に散らばりつつある。
会場が閉鎖されている中、増えすぎた個体が動き回っていては事態の収束を図るのには障りがあるだろう。
少しでも手が必要だ。]

(41) 2015/05/23(Sat) 01:58:41

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