人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


聖光の ユーリエ

[ 仲間たちから名を呼ばれ>>34>>36 ]

 平気。

[ 首を振る。
 その感触でスカーフがずれていたことに気付き、
 無事な左手で直した。
 教会の癒し手によって、首の傷は「犠牲者」のものとは比較にならないほど修復されていうるが、
 それでも、人はこれを見ると顔をしかめるのだと知っていたので。 ]

[ アデルが癒してくれるのだろうか。
 ユーリエは少年の姿をした神子を見つめた。
 馬を下りようか、このまま腕を差し出せばいいのか、と考えて。 ]

(41) 2014/02/16(Sun) 22:34:36

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