人狼物語−薔薇の下国

149 紅梅の村


尉官 コンラート

今回は特に初回GJ、かつ占真狼確定って状態だったから、皆喋りづらい部分があったのだろうと思う。
書きながら、タヴィアのぶっちゃけトーク(遺言)を思い出していたよ。
あぁ、こんな感じかなぁって。

それをまた思い出したのは、ライナーの「今までの行動指針」を見た時。
漫才しているように見えただろうだけど、ライナーが「裏側に持っていた思考」が一番確認出来たのは、間違いなく俺だろうな。

あれが俺の>>5:47>>5:48を見てねつ造したものだったら……とは、勿論過ぎった。>>5:164
でも、>>5:169で書いたように確かにネタ的喰われ防御を盛り込んでいたりしてた。
そして、俺が「ちょwwwwおまwwww」ってテンションになっている自覚はあったが、ライナーも同じテンション、テンポで返してきてたんだ。
端から見れば茶番じみているかもしれないけど、俺にとっては全部素のリアクション。ライナーもそれに対して、俺に違和感取られることなく返してたんだ。

落ち着いた時に思ったのは、あぁ、皆裏では色々考えてたんだな……ってこと。
ライナーを決め打ったのは、この時。

(40) 2014/02/27(Thu) 10:27:21

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