[テーブルに突っ伏して頭を抱えていると聞こえた祝福の言葉>>29に、羞恥心からうぐっと、押し黙る。笑いながら耳を撫でるジーク>>32には、そのまま耳をパタパタと動かし叩いて、無言の抵抗を示す]うぁあ、もう……。[なんでサラっと重大な事を言ったんだ!とガバリと顔を上げてジークを見ると嬉しそうな表情で]〜〜っ!あ、ありが、とう……。[結局何も言えずダーフィトに渡されたグラスの中身を飲み干して、ノトカーのお祝いの言葉>>34にお礼を言った]