人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


統合宇宙軍技術少尉 フレデリカ

すみません。
愚痴はこれくらいにして、コントロールルームの方に行きませんか?
あちらでなにか起こっているようなので。

[きりっ、とした半目を苦笑に変えて促す。
なにか、について問われれば]

すみません、あたしも断片的な事しか分からないのですが、あちらでも人が消えたらしい、としか。

[先ほど脳裏に浮かんだミリアムの事を考えていたこともあってか、再びミリアムの表層の情報を断片的に見たようで。
自分の能力の事など、どこまで話をしていいのか分からなかったため、差し障りのなさそうな範囲の事を口にした。]

(40) 2015/05/28(Thu) 22:28:11

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