人狼物語−薔薇の下国

532 天命昇華


黒尖晶石の傭兵 ヴェルナー

[移動の間、何かをゾフィヤに聞くことはなかった。
何を話題にすれば良いか迷っていたのもあった。
あちらから聞かれることがあれば、答えられる範囲で答えただろう]


[やがて、川は緩やかな流れへと変化し、いくつかの分岐も見られるようになってくる。
地形も先程よりは平坦な場所になっていた*]

(40) 2020/02/23(Sun) 20:15:23

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