人狼物語−薔薇の下国

474 眠りの街の背信者


軍属 アデル

将軍とシュテルンのやり取りは、どっちも白めには見えるんだよね。どちらかというと、分かってくれる人がいたーっていう、将軍のほうが村っぽい感情の出かたを感じたけど。

将軍はピンポイント黒狙いだから、多分まず感覚的に黒いと思ったところ、読み取っていくと思うのでさほど違和感を感じておらず。
見つけたときは火力出るだろうから、殴り合いで無駄なのど使わせるのはおいしくない感じか?

シュテルンはまず疑ってかかれだから、考察方針と希望内容に祖語を感じた将軍を詰めようとするのは、理解できる。
自称ロック体質抑えてる?せいか火力低いなーって感じてて、そこは引っかかってるところでもある。

(40) 2017/04/02(Sun) 00:22:31

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby