人狼物語−薔薇の下国

502 温室世界の住人たち


運び屋 ヴェルナー

まぁな。
俺らに出来ることが多くないのは確かだ。

[問いかけに対する主張>>37にも頷き、ランチの続行を決定する。
黒仔猫はリヒャルトの胸元で揺れる2つのリングを目で追い、男の肩から揺れるリング目掛けて飛び掛っていた]

あ、リア、こら。

[黒仔猫はリヒャルトの胸元へ着地出来たのかどうか。
どちらにせよ、回収しようと手を伸ばす]

(40) 2018/06/21(Thu) 01:47:47

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby