まぁな。俺らに出来ることが多くないのは確かだ。[問いかけに対する主張>>37にも頷き、ランチの続行を決定する。黒仔猫はリヒャルトの胸元で揺れる2つのリングを目で追い、男の肩から揺れるリング目掛けて飛び掛っていた]あ、リア、こら。[黒仔猫はリヒャルトの胸元へ着地出来たのかどうか。どちらにせよ、回収しようと手を伸ばす]