[対となる者が口にした、氷人族の長の娘と言う言葉>>26。それに対しても聞き覚えがない様子でメレディスはユーリエを見遣る]……どうかしたかい?[呆然とした様子>>27を見れば、首を傾げて問いかけた。呟かれた声に覚えは無い。けれど少しだけ、懐かしいものも感じていた*]