人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

…うん。
ごめんね、支えきれなくて。

[>>34何となく目を合わせられなくて、視線は余所に。
その所為でローレルがまたもふもふに埋もれていくのに気付くのは遅れる。
>>24助けに来てくれた赤髪の少女の手を借りて、一先ずもふもふの群れから撤退する。]

(40) 2015/05/23(Sat) 01:57:03

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