…うん。ごめんね、支えきれなくて。[>>34何となく目を合わせられなくて、視線は余所に。その所為でローレルがまたもふもふに埋もれていくのに気付くのは遅れる。>>24助けに来てくれた赤髪の少女の手を借りて、一先ずもふもふの群れから撤退する。]