[パン屋の扉を開ければオットーと会話>>34したであろう客達が苦笑しながらこちらに向かってきたため、横によけ道を開けてから中に入り] ちわっ。[オットーのこぼした声>>35に笑みを浮かべて軽く挨拶を済ますと、朝から動き回って疲れているためパン屋の椅子に直行する。] 俺もう腹ぺこ。 じゃあ、チーズパンと野苺ティーちょうだい。[注文すれば、机に頬杖をついてパンと飲み物が出てくるのを待った。]