――ご馳走さん、そろそろ行くな。[そうして他に見繕って貰ったパンの袋を持つと、リーザにもして見せたように片手を挙げ軽く振って店を出ようとする。]…ありがとな、気を付けよう。お前も身体壊さないようになー。[その前に聞こえた>>38の言葉に返事をして、今度こそ店を出ていくだろう。]