[優しく微笑んで黒霧島のロックを作るアレクシス>>39をうけて]
そうか。邪魔したな。
[こちらも笑顔で、その場から少し離れる。
ビールの瓶を口にあてると、もう空だ。自分も何か新しい飲み物を飲もう……などと考えながら、辺りを見渡す。]
よくツッコめたな、それ……。
[エーヴァルトとカークのやり取り>>27>>28に、あごに手を当て素直に感心する。
カークはあんな軽そうなナリだが、あれでいて案外頭の回転は速いのかもしれない]
っしかし、続々と人が集まってきたな。いい感じじゃねぇか。
[遠目から会場を眺める。まだ男が少し多いが、悪くない雰囲気だ。なにより、ホールに誰ともわからない人の話し声が満ちているのがいい。
ざわめきをBGMに、遅れてきた女性陣を取り囲む男性陣をすこし離れて眺める]