― シュタイフェ・ブリーゼ ―はーい。[今回ばかりは茶々も入れず、休むというゲルト>>12に了解を返したが。お前も休め、と周囲から突っ込まれてしまった]むー。傷の手当もちゃんとしといたのに。[応急処置だけではという副長以下の主張の方が正しかろう。合流した時いきなり確認された>>9辺りから分かるように、いつもはそれすら省略しかねないのだから自業自得とも。実際、怪我以外の消耗していたわけで、目を覚ましたのは賑やかな気配>>26によって、だった]