人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


神子 アデル

これじゃ、もう……

[たとえ気を落ち着かせても、心が決まっても、何も――。]

何も、聞けないよ……――。

[なぜそうしたのか、わからない。
でも気が付いたときには、かき集めた灰を小さな革袋に入れて、両手で抱きしめていた。]

(39) 2014/02/22(Sat) 00:30:13

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