人狼物語−薔薇の下国

541 グラムワーグ・サーガ 5 〜呪歌、今まさに絶えんとする時


帝国将軍 レオンハルト

そいつぁ好都合だ。
冷静さを失えば、付け入る隙も増えるだろうよ。

[リヒャルトという青年のアキレス腱でもあるらしい>>25
最早斬らぬ理由が無かった。
ドロシーが言うもう一人の少女>>26については、全く知らぬ故に特に言うこともなく、構想を練るのを聞きながら、持っていたグラスを投げ割る>>27様子を見遣る]

おーおー、怖いねぇ。

[茶化すような物言い。
どうやらドロシーはその少女に思うところがあるようだ*]

(39) 2020/11/17(Tue) 02:09:19

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