そいつぁ好都合だ。冷静さを失えば、付け入る隙も増えるだろうよ。[リヒャルトという青年のアキレス腱でもあるらしい>>25。最早斬らぬ理由が無かった。ドロシーが言うもう一人の少女>>26については、全く知らぬ故に特に言うこともなく、構想を練るのを聞きながら、持っていたグラスを投げ割る>>27様子を見遣る]おーおー、怖いねぇ。[茶化すような物言い。どうやらドロシーはその少女に思うところがあるようだ*]