人狼物語−薔薇の下国

502 温室世界の住人たち


作家志望 クララ

 はい。それなら、そうさせて頂きます。

[昼までは此処に、との言葉>>36に笑みを見せて答える。
 更にはお茶請けまでも勧められて]

 わあ……! いいんですか?
 もちろん、甘いものならいつだって大歓迎です!

[予想外にお腹が満ちても、それはそれでお昼を調節すればいいし、なんてお気楽に考えて。
 花蜜のパイに、甘い香りのお茶をしばし楽しむことにする]

 そういえばこの刺繍、完成品はどんな風になるんですか?

[などと、エルナの作品に対する質問も交えつつ*]

(39) 2018/06/19(Tue) 21:55:44

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