人狼物語−薔薇の下国

479 月夜に吼える獣の宴


黒耀狼 ディーク

― スラム街 ―

お、いきてるか。

[ぴくりと動く耳と返事>>37に、大丈夫そうだなー、なんて呑気に思いつつ]

まー、カッコイイとはいえねーな。

[さらっとしれっとそう言って。
立ち上がりながら向けられる問い>>38に、軽く、肩を竦めた]

あー、狩って来たとこ。
ここが一番、窓口近かったんでな。

[ハンターのギルドは各地にあるが、自分の活動範囲のほぼ中央にあるここは使い勝手がいいからよく立ち寄っている、というのは話した事があったかどうか]

(39) 2017/04/27(Thu) 09:21:45

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