[すぐ近くにはノトカーさんもいらっしゃいました>>34>>35。
私の不安は当たっていたのか、スノウちゃんを食べようとしている様子でした。
猫を食べたいだなんて、ノトカーさんは実は人狼だったのでしょうか。
かといえばダーフィトも賛同しているようです。
同時に、私もろくに食事を摂っていないことを思い出しました。
白くて可愛いスノウは、鍋というよりはまるで綿菓子のように見えたのです。]
大の大人の男2人が猫いじめるなんて大人気ないじゃないですか!
スノウちゃんおいで。怖くないですからね。
[スノウの助けを求める声に、一旦止まった手を再び伸ばしました>>31。
私も一瞬美味しそうだとは思いましたが、鍋にして火をかけるような残虐なことは考えませんから。*]