イェンスさんは目としては信頼おけそうですが、言の葉としてもう1歩2歩の踏み込みがほしい。
ステという印象はないですが、傍観という印象はあります。
村ならサボり。 狼なら様子見。 お尻ぺんぺん。
今日灰吊りなので多少の踏み込みはあると期待してます。
カナンさんはフランさんわからないなら、リーザさんの真とことん詰めればいいかと。 真打ちすればフランさん白で、もう何も怖くないわ!やったね!
環状線の外回りで、始発から終電まで延々同じ電車に乗ってる印象がありますので、ここらで乗り換えてみてはどうでしょう。
キアラさんは視野の広さ、柔軟性はいいと思いますが、咀嚼からのアウトプットがもう一息あれば。
受け口が非常に大きいのに、出口が少し狭くてなかなか落ちてこない漏斗のような印象を受けます。
いっその事、漏斗の足をカットしちゃいましょう。
ドバドバ垂れ流しです。