い……や…… いやあああああぁぁぁぁっ!![言葉を失うオズワルド>>35の隣で、縋るように少女の上へと突っ伏した。 それはほとんど空白でしかないと、感触で気付かされるけれど。 髪や顔が汚れるのも構わずに、そこにあるべきものを抱き締めていた**]