[恐らくベルティルデと会った時は緊張と興味が入り混じった表情だったろう。]はじめまして!ミリアム、といいます![したしたした、と幻影の尻尾が見えるレベルの好意を示しながら、薄藤色の目をした子のお願い>>337を快諾する。幼い頃は互いに行き来していたけれど、大きくなればそれなりに修行や何かに時間を割かなければいけなくなり。それでも暇を見つけては手紙や、自身が遊びに行ったりとしていたのだけど*]