[未だ目は赤いが、一応の落ち着きは取り戻したようで。]…まあ、特別に許してあげるけど…。[何故か上から目線になりつつも。]…私も、りっちゃんのこと信じて大丈夫なんだよね?[ひとつ、聞いてみることにした。もっとも、返答がなくても心は決まっていたのだが。]