人狼物語−薔薇の下国

541 グラムワーグ・サーガ 5 〜呪歌、今まさに絶えんとする時


帝国将軍 レオンハルト

― 学園都市陥落の夜 ―

1年前、マンダレーでアイツの親父を斬ったのさ。

[因縁について>>24は端的に答えを向けて。
ドロシーが学園で武術研鑽していた相手がロヴィンだと聞くと、楽し気に片眉を上げた]

ほぅ、お前さんの眼鏡に適ったのか。
腕は確からしいな、楽しみだ。

[先の邂逅では魔法の腕を見ただけで、剣の腕は見れていない。
だがドロシーが引き込もうとしていたくらいならば、その腕は確かなのだろう。
父を超えるほどのものか、試したいと思った]

(38) 2020/11/17(Tue) 02:09:05

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