>>33あらぁ、本当ぅ?似合ってるかしら〜。[ちょっとときめいてくれてるらしいドロシーの様子を見ると、にやりと口の端を上げ、表情をキリッと引き締めて、咳払いを一つ。ドロシーの前に跪いて、左手を彼女の頬に添え、可能な限りの低音ボイスで]お嬢さん。僕の*主従*になってくれ。[言いながら、■tan色の薔薇を1輪差し出した]まぁ体験したことなんてないから、妄想よねぇ♪w不思議ねぇ。何故かしらね〜。