[話が終わるまでは、瑠璃の仔龍の視線>>33にふるふると首を横に振っていたが、仔龍の視線が逸れ、話が纏まった後は表情もひとまず元に戻る。ゲルトからの肯定>>34には、なるほどなぁ、と納得の意を示した]え、何で魔銃のこと知ってんだ!?[肌身離さず持ち歩いているとは言え、目立つところに所持しているわけではない。ディークや開拓団の者であれば知っていてもおかしくないが、目の前の冥狐は今会ったばかり。出してもいない銃のことを冥狐が知っている>>35ことに、クレステッドは驚きを隠せなかった]